床下点検口。

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とある賃貸物件の1階、洗面所の床にシロアリ対応のための床下点検口を設置してほしいという依頼を請けました。

 

before

まず、既存のクッションフロアーを剥がして、下地(根太…ネダ)の位置を調べます。鉛筆で印をした箇所が下地の真ん中付近です。

下地が1箇所分かれば、通常下地は303mm間隔で入っているので、一目瞭然です。やはり、鉛筆で印したところに下地が入っていました。ドンピシャです!

下地と下地の間を開口してみて、床下の下地の状況を調べてみます。

今回、使用する点検口はこれです。

中身はこんな感じ。作業しやすい様に、ある程度組み立ててあります。

そして、この中に入っている説明書に忠実に作業をすすめていきます・・・。

下地の状況からするとこの位置がベストだと、判断しました。こう設置したい訳です・・・。

この位置で開口し、下地も全てカットしました!点検口の1辺が大引きの真上にかかってしまいますが、仕方ありません!

そして、説明書に忠実に点検口を設置するための下地を造りました。これがなかなか、手間がかかります。

そして、クッションフロアーを貼りこみます!

計算通り、枠はバッチリ収まります!

フタの部分は説明書通りに、予め用意しておいた12mmのべニヤ板をカットして作成しました!

フタの枠は三方組みあがったものに、加工した板を差し込む仕様になっていました。

枠は裏からビスどめです。よく考えられています・・・。

さらに、フタの補強のためにスチール製の補強材を二本。ベニヤ板の繊維構造に対して直角方向に取り付けます!かなり頑丈です!

・・・完成しました!

従来の枠は角の部分はとがっていて危ないので、ケガしない様に、ちゃんと保護してある造りになっています!

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